どうも、たぴこむです。
ママ友。
いた方がいいのはわかっていても、大人になっての友達ってなんだか難しい。
児童館なども、まだハイハイができないうちの子は何していいかわからず、自分が興味あるイベントがある時だけ参加するくらいでした。
そんな私にもママ友ができました!
私の親友の定義はお互い親友かどうか確認できている状態。(ややこし!)
ママ友の定義は今決めました!
LINEなどを交換して、情報交換ができる状態。
そうなんです、LINE交換しましたー!
そんな私がやったこととは。
まずは私の状態
・外に出るのが面倒くさい
化粧するのがめちゃくちゃハードル高い
・ママ友との会話の内容がおもしろくない
お互いのことを知らないまま繰り広げられる薄〜い会話が苦痛
・外出しようという気になったのは子どもが3ヶ月超えてから
それまでは毎日必死。3時間ごとにミルクの時間に迫られ、夫が帰ってくるのを今か今かと待つだけの毎日でした。
上記のような状況でした。
めちゃくちゃ外に出るの大好き!
知らない人にも話しかけまくりました!
とかではありません。
私がやったこと
・区が主催の、3ヶ月までの赤ちゃん連れのママ達が集まる会に参加。
→主催が雑すぎて(みんな自己紹介しましょう〜!あとは自由時間です〜!みたいな。もうワンクッション仲良くなれるゲームとかしてほしかった!)
→場所も遠かったしその1回で足が遠のく
・児童館に飛び入り参加
→まだ3ヶ月だったのでベビージムをお借りして寝かすのみ。周りの走り回る子ども達にうちの子が踏まれないように守る役に徹する。他のお母さんと話すきっかけもあまりなかった。
→その1回で何もない時に行くのはやめようと心に決める
・児童館の英語イベントに参加
→英語イベントに参加。もちろんまだ何もわからないので子どもを抱っこして英語の歌を歌いながら歩いたり止まったり、なんやこれ?となる
→それ以外の話もなくこのイベントはもういいか…となる
・児童館の6ヶ月までの赤ちゃんが集まるイベントに参加
→ねんねの赤ちゃんばっかりなのでやっと「わかる〜!」というお話ができる
→これには次からも参加しようかなと考える
・保育園の見学会に参加
→隣に座ったママと話したけど同級生でも月齢違い過ぎて話が合わない
→ママ友もできたら…とか思ったけど見学に徹しようと決める
・児童館の別の英語イベントに参加
→ママ向けのイベントだったので話を聞くことに徹する
→この頃には児童館の方もうっすら顔を覚えてくれ出す
・児童館の6ヶ月までの赤ちゃんが集まるイベントに参加(2回目)
→会ったことある方も何組かいて、寝返りとかできるようになってて成長したね〜と話せる
→でもこの頃にはもうすぐ6ヶ月なのでもうこのイベントには参加できないと寂しくなる
・保育園の見学会に参加(4つ目)
※2,3は何もなかったので飛ばしてます
→児童館で会ったことあるママに遭遇!
→家も近かったので一緒に帰る!
→月齢も近かったので離乳食の話などできる!
→私からLINEを聞く
←今ここ
結論
保育園に入る前のママ友は
・同じような月齢
・何回か顔を合わせる
・お互いのことを知るきっかけがある
(一緒に帰るなど)
この3つが合わさってできることが判明しました!
つらかった児童館通いも無駄ではなかったのだと実感。
ただ!!注意点があって、
同じような月齢でも相手が第二子以降の場合、途端に悩みが変わる(もうそんなに早く寝返りしなくていいよ〜とか、離乳食なんて適当よ!とかになりがち)
知りたいことならすごくありがたいアドバイスなんですけど、悩みを共有はできないし(しかもほとんどの方が忙しすぎて上の子の時どうやったかな?ってなってる笑)また遊ぼう〜ってなかなかなりにくいと感じました。
まとめ
・同じような月齢
・何回か顔を合わせる
・お互いのことを知るきっかけがある
・第◯子が一緒(兄弟いる方は兄弟同士も年齢同じだとできやすそう!)
これが全て揃うとかなりできやすいです!
なので、心の余裕ができて、
少し子どもに刺激でも与えてやろうかな…と思えるようになったら
興味のあるものだけでもイベントに参加してみてください!特に月齢が固定されているものがオススメ!
子ども向けイベントは大体が30分〜1時間の内容だし、しゃべりたい人がいなければ終わったらすぐ帰ればいい!
そんな時は子どもがグズったらラッキーくらいの勢いです。
「眠たいんやね!帰ろっか!」って言い訳しながらキレイにフェードアウトできます。笑
何回かそうしていると話のテンポ合うな〜って人がきっと現れるのでぜひLINEを聞いてみてください。
保育園の見学で出会えたり、見学に一緒に行けたりすると感想も共有できて保活も捗るし、ママ友との仲も深められて一石二鳥です。
やっぱり似た境遇の人と話すとリフレッシュできますね!
皆さまにも素敵なママ友ができますように。
ではまた!
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